新庄の玄関口、駅チカ5分。広大な5000坪で、事業の夢、無限に広がる。
山形新幹線終着駅である新庄駅から徒歩わずか5分という、まさに「駅チカ」の絶好のロケーションに、約5000坪(約16,500m²)の広大な売地が登場しました。
本物件は準工業地域に指定されており、工場、倉庫、流通センター、研究施設など、多岐にわたる事業用地として非常に高いポテンシャルを秘めています。新幹線駅に近接しているため、首都圏をはじめとする広域からのアクセスが容易であり、物流拠点や製造拠点、あるいは新たな事業展開のフットワークを軽くする拠点として理想的です。
また、広大な敷地面積は、将来的な事業拡大や複数施設の建設にも柔軟に対応可能。貴社の成長戦略を強力にサポートします。
新庄市は、山形県の北部に位置し、豊かな自然と歴史が息づく地域です。特に、出羽三山への玄関口として、また最上川下りを楽しめる観光地としても有名で、年間を通じて多くの観光客が訪れます。ビジネス拠点としての利便性はもちろんのこと、観光地としての集客力を活かした事業展開も期待できます。
現況では敷地内に建坪1,000坪の工場(元全国有数の家具工場で数年前に廃業)が建っておりますが、利用も可能ですが更地にする予定です。
尚、5,000坪の一部に工場に掛かる範囲で借地が存在しますが、取り纏め中ですので、最終的にはまとまった更地となります。